水素文明の最近のブログ記事

情報の統合化

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ようやくプリンターを購入し、新聞ブログをプリント出来るようになりました。水素文明にでいうと個人の印刷所が出来たという事です。大手の印刷所で大量生産された新聞は、年を追う毎に発行部数が軒並み下がり続けています。特に若い世代ほどインターネットで情報収集をするので、この傾向は今後も止まりません。これからは大手のマスコミだとか、大手の印刷所だという時代じゃなくなるわけですね。

現在の新聞は一部が約30面だとして、目を通すコラムがどれだけあるのでしょうか?現在の新聞は情報量だけが無駄に多く、貴方にとって不必要な記事がたくさん掲載されています。新聞ブログは一面に情報が統合されるので、本当に必要な情報がコンパクトにまとめられ、エントロピーを下げることが出来ます。誰かがこれをやらないと、多くの人がネット中毒みたいに情報収集を続けて、パソコンの前から抜け出せなくなってしまうのです。

つまり新聞ブログはインターネットに接続している世代と、接続していない世代のどちらにも有益な代物なのです。接続している世代を情報の洪水から救い出し、接続していない世代には必要な情報を伝える事が出来ます。という訳で、さっそく新聞ブログのプリントを試みたのですが、初期設定のままだと新聞名の下の、携帯用の読み取りバーコードが印刷されません。バーコードをきちんと印刷するために、Macの設定を少々いじる必要があります。

1、プリントするページを開き、Macの画面上部のメニューバーのファイルをクリック。
2、新規ウインドウ、新規タブなどが表示される、その一番下のプリントをクリック。
3、プリンタ、プリセット等が表示される、そのにある下向きの青いボタンをクリック。
4、部数、ページ等の設定が表示される、その下、背景をプリントにチェックを入れる。
5、プリントをクリックすれば、新聞名の下に携帯用のバーコードが表示されます。

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私が現在使用中のOSは、Mac OS X Snow Leopard バージョン 10.6です。それ以前のMacのOSの場合は、多少設定方法が異なるかもしれません。また、Windowsの場合でも背景の設定を変更する事により、バーコードが印刷可能になるそうです。自宅のPCからだけではなく、携帯電話で外出先からでも見れた方が絶対に便利ですから、普段は背景を印刷する必要がなくても、新聞ブログをプリントする時だけは設定を変更して下さい。

東のComitiaと、西のEVバイクのイベントが近づいておりますので、新聞ブログのプリントが可能な方は、お知り合いやお友達に配布してみてはいかがでしょうか?興味を持たれる人が増えてくれるかもしれません。

関川 拝

感染力

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去年の秋から家庭菜園程度の畑を始めています。最初に提案したのは私ですが、実際に畑仕事をしてくれているのは母親です。もともと花を育てるのが好きな人だったので、野菜を育てるのも楽しんでくれているみたいです。いつの間にやら母が担当するようになり、私はすっかり任せっきりになっていたのですが、土を鍬で掘り起こす作業は力仕事ですので、この春より私も手伝うことになりました。もっとも就農するつもりはないので、本格的な農作業ではありません。誰にでも出来る程度の仕事です。

まず、鍬で土を掘り起こし2メートル程の長さの畝を作ります。石が出てきたら取り除き、ミミズが出てきたら埋め直し、鶏糞をパパッと軽く撒いて畑の準備は完了。そしてホームセンターから買ってきたレタスの苗を植えれば作業は終了、当然ながら無農薬です。アレ?それだけなの?と思われるかもしれませんが、本当にこれだけです。最初から難しい事にチャレンジしようとすると躊躇してしまい、何時までも始めることが出来ませんので、自分に出来る事からやることにします。上手くやるのは慣れてからでも良いので、とりあえず始める事が大事です。

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畑を始めようと思ったきっかけは、菜園チームやブログ衆の方々が分散化した農業を実践しているので、皆がやっているのなら私もやってみようと思ったからです。つまりは感染したんですね。最初の一人が次の人に影響を与え、それを何度も繰り返えせば感染となります。特に、誰もがやっている事は、誰にでも出来る事なので感染しやすいです。何か新らしい事にチャレンジするきっかけは「皆がやっているから」で十分です。最初は少ない人数でも感染が拡大すれば数は何倍にも増えていきます。

私がガイガーウォッチャーを始めた時には5〜6名でしたが、今ではだいぶ感染が拡大して20名以上になっています。ブログ衆も増えましたし、イベントも増えました。これが水素文明の感染力です。現在は炭素文明は多数派、水素文明が少数派ですが、いずれは感染の拡大により少数派と多数派は入れ替わります。

例え貴方が人並みの事しか出来なかったとしても、貴方が感染させた次の人が凄い能力の持ち主かもしれません。ですから感染の拡大は特に重要となります。最初は自分に出来る事、誰にでも出来る事から始めましょう。貴方が簡単に出来る事は、他の人にも簡単に出来る事なので感染が拡大しやすいです。

関川 拝
私の勤め先でもワークシェアリングなどという言葉が聞こえ始めました。どうやら少しづつ追いつめられているみたいです。もちろん追いつめられるのは私だけではありません、日本中の労働者が似たり寄ったりの境遇になるでしょう。「窮鼠猫を噛む」という諺のとおりに、追いつめられてヤケクソになった労働者が第二、第三の「秋葉原 加藤の乱」を引き起こすかもしれません。「君子危うきに近寄らず」これからは付き合う人間を選ばないと、思いも寄らないトラブルに巻き込まれるかもしれません。

自分より巨大な力を持つ相手に真っ向から勝負を挑むのは危険過ぎますので、逃げれるだけ逃げて、それでも駄目なら反撃に転じる行動は間違っていないと思います。でもこの「窮鼠猫を噛む」の諺は、ネズミが1匹だけの状況を想定しているのであって、集団の場合はこの例には当てはまりません。むしろネズミが集団でいる場合は下手に逃げるよりも、全員でネコに立ち向かった方が助かる確率は高まります。

10匹のネズミの群れをネコが襲い、ネズミがバラバラに逃げ出せば、一番弱いネズミ1匹がネコの獲物になるでしょう。9匹になったネズミの群れを再びネコが襲い、また弱い者が狩られると8匹になってしまいます。いつまでも逃げ続ければ毎回1匹づつ各個撃破されて、最終的には全滅してしまいます。しかし最初から10匹のネズミが全員でネコに立ち向かえば、誰も狩られずにすむかもしれないのです。例え1匹くらいの犠牲が出たとしても、全体で9匹残りますので全滅するよりも遥かにマシな結果です。

つまり、最も被害を少なくするには自己保身に走るのではなく、全員で集団を作り立ち向かえば良いのです。逆に卑怯者や臆病者が各自で逃げ出し、少数になるほど生存率は下がります。迎撃態勢をとっている9匹のネズミを襲うよりも、ポツンと離れている1匹のネズミの方が、真っ先にネコの標的になるからです。出来るだけ早く集団に合流するほど生存率が高まり、何時までも決心がつかずに逃げ続けるほど、生存率は低くなるということです。

ネズミが1匹でネコに噛み付いても敗北は必至ですし、労働者が一人で社会に反逆しても世の中は何も変わりません。加藤容疑者は携帯サイトの掲示板に自分の孤立感を書き連ねていたそうです、相談できる友人がいない人の人生は、実に悲しい結末を迎える事となりました。追いつめられてから反撃するよりも、追いつめられないように助け合える友人を作りましょう。未来志向の水素文明に共感される方は、全国各地で実施されるイベントに参加して、多くの友人を作り生存率を高めましょう。

関川 拝
天下の悪法といえば「生類憐れみの令」を思い出しますが、それに負けず劣らずの悪法となりそうですね、民主党が提出した「子供手当法案」。国民の血税を湯水のごとく消費する予定ですね。「お前の金は俺の物、俺の金は俺の物」まさにジャイアニズム全開です。もっとも民主党に期待をしていた訳ではないので悲惨な結末ながら、まぁこんなモンだろうと思っておりました。長年の自民一党独裁の膿を出す為に民主が選ばれただけであって、本当に民主に期待をしていた人が多かった訳でもないでしょうから、「やっぱり駄目だったな」と思っている人がほとんどだと思います。むしろ本気で民主を信用していた人っていますか?

「民主に投票したバカのせいで日本が悪くなった!責任をとってデモ行進にでも加われ!」とか言う過激な人も出て来るでしょうが、そんな事をしても日本は良くなりませんので参加しなくても良いです。どっちみち自民の政治が長続きしていても、日本は良くなっていませんでしたから。「それでも今の民主よりは自民の方がマシ」と言う人もいるかもしれませんが、それでも五十歩百歩なので、結局のところ「カレー味のうんこ or うんこ味のカレー」です。どちらがマシもクソもありません。重要なのは両方試して両方駄目だったという事を認識してもらう事です。

自民も民主も両方を試してみた結果、両方とも駄目でしたとなれば話は簡単です。次の選挙で「衆参」をねじれさせて何もさせなければ良いのです。そして身動きがとれなくなっている間に、自分達で勉強をして世の中を変えるだけの力や知恵を身につければ良いのです。ここまで酷ければもう誰もが気づいているハズです、今の政治家に任せておいても世の中は良くならない事に。つまり、他力本願や人任せにするのはヤメて、自分達で何とかするしかないんです。そして時間は誰にでも平等であり、しかも有限なので動き出すのならば、早ければ早いほど良いです。

夏休みはいつかは終わります、そして宿題を先延ばしにすればするほど、後悔の念は日に日に大きくなるでしょう。最終日に友人からノートを写させてもらう手もあるでしょうが、よく考えてみて下さい。ノートを写させてくれる友人が皆に大切にされる事はあっても、ノートを写させてもらってばかりの友人は誰からも必要とされる事はありません。もっとも、ノートを写させてくれる友人がいる人はまだマシです。友人を作らなかった人は、誰の所にも頼みに行けないのですから。結局のところ一方には友人が集まり、もう一方は孤立して誰にも助けてもらえません。

切羽詰まった状況で「お前のノートは俺の物、俺のノートは俺の物」などとジャイアニズム全開な事を言われても、そんなワガママは通用しませんし、助ける予定も余裕もありません。親しい友人と見ず知らずの人間、貴方はどちらを助けますか?と問われれば、答えは誰でも同じでしょう。ですから共に助け合える友人を作る為にも、イベントに顔を出して参加者と親しくなっておきましょう。今後の炭素文明はジャイアニズム精神を持つモンスターが増殖しますので、水素文明への避難ルートをしっかりと確保しておいて下さい。

関川 拝

戦国大名

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「柴田勝家は越前を、明智光秀は丹波を攻め落とせ!作戦は自分で考えろ!兵士は自分で掻き集めろ!武器や兵糧の出費も自分達で賄え!ただし見事に勝利した暁には領地を切り取ってよろしい!勝家には越前を、光秀には丹波をくれてやる!」

織田信長に命令を下された柴田勝家と明智光秀はさぞかし喜んだでしょう。戦国時代は石高制でしたので、領地を増やす事は戦国武将にとって報酬を得る事になるからです。勝てば自分が得をしますし負ければ自分が損をするのですから、出来るだけ被害を抑えつつ成果を上げようとします。その為には自分の得意な戦い方で作戦を立てたでしょう。また戦に勝てば自分の領地となるのですから、初期投資に多額の出費と労力をかけてでも、全力で戦ったでしょう。

「イベントを実行して下さい、何をするかは自分達で考えて下さい、自分の力で人を集めましょう、費用は自己負担でお願いします、ただしイベントが成功すれば弱い紐帯の知り合いが増えます、そして貴方はそのハブになれるでしょう。」

イベントの目的は水素文明のハブを形成することです。水素文明は高信頼社会ですので、親しい知人や友人を増やす事が大切なのです。水素文明ではサイバーキャッシュを自分で発行する事ができるので、現金が無くとも自分自身の信用と信頼のみで取引が可能となります。将来的に自分が発行したサイバーキャッシュで取引出来る人が増えれば、リニョリッジが最大になるという報酬を得る事ができます。そして信頼を得る為に行動により結果を残す事が重要です。

もちろん戦国武将にも能力差があったでしょうから、全員が活躍出来るとは限りません。秀吉のように得意技の兵糧攻めを駆使して、連戦連勝の山を築いた人もいますし、なかなか手柄を立てる機会が無い人もいたでしょう。その場合、実力主義の下克上社会ですから、手柄を立てる事の出来ない人は、手柄を立てる事の出来る人に付いて行く形になります。前田利家は勝家や光秀や秀吉に比べるとあまりパッとしませんが、彼は付いて行く人を絶対に間違えなかったので、最終的に百万石で有名な加賀藩の祖となる事が出来ました。

水素文明は分散型の構造なので、連山に人を集中させるのではなく、自分自身がハブとなる事が重要です。自分でイベントを成功させて多くの仲間を集める事が出来れば、そこでのハブを形成する事ができるでしょう。また逆に、残念ながら上手くいかない人はハブ(中心)ではなくエッジ(周縁)となり、リーダーに付いて行くメンバーになります。選択する事により選択されるのが情報社会です。イベント参加者は誰に魅力や統率力が有るのか、誰が自分達のリーダーに相応しいのかを良く観ておきましょう。

また、リーダーに付いて行けばメンバーはハブを形成する為のエッジとして歓迎されるかもしれませんが、連山に付いて行ってもメンバーは歓迎されません。信長は勝家や光秀や秀吉に指令を出す事はあっても、足軽に直接指令を出す事は無いからです。つまり連山に直接つながるのはリーダーだけで十分だという事です。水素革命近未来の著者、高橋さんのような人が連山に直接つながる事はあっても、何もしなかった人達が連山に直接つながろうとしても歓迎されないという訳です。

どうでしょう、イベントの構造を理解してもらえましたでしょうか?毎月イベントが在るという事は毎月チャンスが在るという事です。眺めているだけでは誰からも信用されませんし、何より目の前のチャンスをみすみす逃す事になるので勿体ないです。せっかくのチャンスを逃す事無く、イベントを活用して友達の輪を広げましょう。そして立派な戦国大名を目指して下さい。

関川 拝

コミティア91

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2月14日のコミティア91に参加してきました。橘研究所にご挨拶をした後、会場内をぐるっと見て回りまわり、以下の作品を購入しました。まずは、連山ブログ衆の現代史の公文書籍館さん出典の「翠玉ノ都」です。現実世界の政治、経済、国際情勢、歴史等が物語の設定に使われており、「中央銀行」や「隠れ多極主義者」等が登場しています。物語の元ネタを調べれば勉強になりそうですね、かなり凝った作品です。

続いて2作目がひゃほい帝国さんの「地球防衛軍研究会」です。文明と環境の変化により食料の増減が起こり、その結果として人口の数が変わる事を漫画で分かり易く描いています。マルサスの「人口の原理」を参考にして描かれていますので、内容がしっかりしていて読み応えがありました。

国際展示場の辺りは未だに都市開発が続いており、新たなビルも建設中でした。築地市場の移転予定地もこの近くですし、なんだか炭素文明の集大成を垣間見た感じがします。首都開発をしている人達には、次の時代のビジョンが見えていないのでしょう、東京は発展しているというよりも、今の路線をむりやり延長しているだけですね。

もっとも東京の一部分だけが未来都市になっても、もう日本は発展しません。地方を疲弊させて首都開発を続ければ日本の症状は悪化します。明治維新から既に100年以上が経過していますので、当時とは環境も国際情勢も全く違います、中央一極集中は今の時代に合わなくなっているのです。地方から中央への一方通行ではなく、循環型のシステムに変えなければ日本は完治しないでしょう。

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懇親会ではカナダ在住の参加者が一人いらっしゃいました。まさか海外の読者の方にお会い出来るとは思っていなかったので驚きです。環境の変化の影響を受けるのは日本だけではありませんし、石油等の資源は有限ですから、やはりどこの国に住んでいても、水素文明に関心を持つ人は出てきますね。インターネットは国境を越えて世界中に情報を発信する事ができるので、将来的には世界中に水素文明を広める事が出来るでしょう。

次回は3月のマラソンイベントです。情報収集の為にインターネットばかりしていると、どうしても運動不足になり不健康になりがちです。たまには外へ出て体を動かしてみてはいかがでしょうか?先行き不安な世の中を乗り切るには健康第一です、イザという時の為にも体を鍛えておいて損はありません。電脳スポーツクラブに参加して、心身ともに健康な生活を送りましょう。

関川 拝

21世紀の元寇

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地球は長い時間をかけて寒くなったり暖かくなったりしてきました。私達が今まで過ごしてきた期間は、比較的暖かくて快適な気候でしたが、これからは熱塩循環の停止により寒冷化する地域が出て来ます。欧米の冬はこれから何十年も寒く凍りつくそうですが、日本にも寒冷化の影響が現れてきています。

新潟県内自治体、除雪費増額相次ぐ 平年より降雪多く

 新潟県内の自治体が除雪費用の確保に苦しんでいる。平年より降雪が多く、2009年度当初予算に計上した除雪費が底を突く自治体が相次いでいる。雪国にとって、除雪は死活問題。景気低迷による税収減などで財政状況は厳しいが、各自治体は首長が支出を決める「専決処分」で、繰越金を除雪費に急きょ回すなどの対応を進めている。


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先日、柏崎市で撮った写真です、積み上げられた雪の高さがバスよりも高くなっています。寒冷化により除雪費用が足りなくなるほど降雪量が増えました。地方の財政も厳しいのですが、既に国にもお金はありませんので、今後は国に頼らない除雪手段を自分達で考えなくてはならなくなるでしょう。炭素文明の中央集権型の構造は、中央にお金があるからこそ成立していました。しかし、これからは国にはお金がなくなりますから、水素文明型の分散化の構造に変えていかなければなりません。

地球の寒冷化は民族の大移動を引き起こします。寒冷化により食物が育たない、家畜が死んでしまう、となれば暖かい地方に移住するのが自然だからです。そして定住者と移住者の間にはトラブルが発生し、それが火種となり戦争へと発展してきました。ですから西洋でも、東洋でも、戦争や民族移動は寒冷化の時期に発生しています。

危機に気づかず「のほほん」と構えている定住者に比べて、移住者は文字通り必死です。帰る場所がないのですから命懸けで行動し、何がなんでも新天地に居座ろうとするでしょう。おそらく中国人などの大陸の人間が相当数、日本列島に押し寄せてくると思われます、21世紀の元寇ですね。実際に民族移動が本格化した場合、何もしなかった人は移住者に住む場所と職を奪われる事になるかもしれません。

過去に元寇と戦った鎌倉武士団は、集団訓練を積んでいたので撃退に成功しました。ですから私達も、これから押し寄せて来る21世紀の元寇に対応する為に、出来る限りイベントに参加して集団訓練を積みましょう。現実逃避に走って無駄に時間を過ごすよりも、残された時間を有意義に活用して、知識を得て、経験を積み、仲間を作り、生存率を高めましょう。

関川 拝
小沢vs検察、この事件の概要をあちこちのブログで読んでみると、意図的な誤報や煽動が非常に多く含まれているのが感じ取れると思います。今後は情報に公平性がなく、読む価値の無い電波ブログが増加していくでしょう。ネットの世界に入り浸っていても景気は回復しませんし、将来の不安も解消されません。それどころか情報に振り回されて、何を信じれば良いのか分からなくなってしまいます。最終的には毒電波に冒されて頭が混乱し、精神的に病んでしまうでしょう。

ですから今後は現実世界で毎月イベントを開催します。電脳世界から一方的に情報発信をするよりも、現実世界で直接顔を合わせて話をした方が、肉体的にも精神的にも健康的です。今回は東京で書籍「水素革命近未来!』の販売となります、次回からは日本各地でイベントが行われますので、地方の人でも地理的条件と日程の都合がつき易くなると思います。マラソンや電動バイクなど多種多様なイベントを企画しておりますので、興味があれば是非とも参加してみて下さい。きっと貴方と価値観の合う人に巡り会う事ができると思います。

時代の流れに逆らって現状維持をしようとしても、未来は時代に適応した形に変わります。未来へと至る細かな道のりまでは分からなくとも、大ざっぱな未来予想は可能ですので、環境の変化により水素文明へと移行するのは間違いないでしょう。もし日本で水素革命が起きなくても海外で起きるでしょうし、私たちの世代で起きなくても次の世代が起こすハズです。それならば自分達の手で創っていった方が、何もせずに待っているよりも楽しい人生を送る事ができます。

世の中が移り変わる時は誰でも将来に不安を感じるものですが、孤立化していれば尚更の事です。ネットで誰が悪いのか?裏では何が行われているのか?部屋に引きこもり一人で調べていても希望も目標も生まれません。今回は一番最後までネットで情報収集を続けた人が負けます、情報の泥沼にはまり抜け出せなくなるからです。ですから早めに泥沼から抜け出し現実世界での活動に合流して下さい、新しい時代に必要な物を共に創っていきましょう。私たちはイベントで皆さんをお待ちしています。

関川 拝
昨年は大変お世話になりました、今年もよろしくお願いします。

さて、それではコミケ77のご報告です。

自由の代価さんと文明コンサルタントさん、お二人と東京駅の動輪の広場で待ち合わせ。自由の代価さんからのアドバイスにより「Suica」を作成しましたので乗り換えもスイスイ。文明コンサルトさんが持つ「iPhone」のGPS機能のおかげで徒歩の移動も心配無し。おかげさまで何も迷う事無く東京ビッグサイトへ一直線、世の中には便利な物が色々と出来ていますね。実際に見たり、触れたり、使ったり、で良い体験になりました。

コミケの会場内は噂通りの大混雑、人の波に酔いそうになります。橘研究所で新刊のソフトウェアにおける革命を購入後、会場内は人が多過ぎなので会場外へ移動して、そこを拠点に活動しました。ブログ衆の皆さんやゼロも集結し、各自が持ち寄ったガイガーカウンターの数値を確認。相変わらず電源を入れたばかりの時は数値がバラバラですが、時間が経つとだいたい似た数値になりますね。

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コミケ終了後の忘年会は、コミティアやサンクリに比べて一般参加の方々も増えていました。テレビ会議でまだお会いしたことのない人とも会えましまし、想月の高橋誠一郎さんからサインもいただきました。ブログの用意をしている一般参加の方も数人いらっしゃったので、これからも水素文明は大きく発展していくでしょう。

今回の忘年会は飲み放題のプランだったので、皆さん気軽にお酒を飲み話も弾みました。お酒を飲みながらだと一般参加の方とも打ち解け易いですね、皆さん気軽にビールを注文して陽気に楽しくお話をしていました。真剣な話をしている時間とゲラゲラ笑っている時間が半々でしたが、結果的に良かったと思われます。

次回の大阪会場に来られる場合は、是非とも皆さん名刺をお持ち下さい。自己紹介なしで会話を進めるのはお互いに大変ですし、何よりせっかく参加したのに名前を覚えてもらえないのは非常にもったいないです。もし普段から名刺を持っていなくても、紙に手書きで氏名とか連絡先を書いて名刺サイズに切ってくればOKです。始めにきちんと名乗るのは礼儀としても大切な事だと思いますので、名刺の準備をよろしくお願いします。

関川 拝
冬将軍が攻めてきて寒さの厳しい季節になってまいりました。この大雪で新潟はあたり一面の銀世界、仕事場の気温は昼間でも3度前後、すでに両手両足の指が霜焼けになってしまい、痒くてしかたがありません。改めて考えてみると、随分と過酷な環境で働いているんだなぁと感じます。まぁ、このご時世ですので仕事があるだけマシですし、室内での仕事ですので雨風は防げる訳です。12月30日のコミケには私も参加しますが、関東は大して雪が降らないでしょうから、この時期は向こうの環境が羨ましいですね。

さて、なぜこのような話をしているのかというと、私が学生時代には見かけなかったダンボールハウスが新潟駅に増えてきているからなんです。この大寒波が襲う新潟の冬をダンボールハウスで迎えると思うと本当に恐ろしくなります。私は中学生の時に修学旅行で東京へ行き、そこで初めてホームレスの方々を見たのですが、その時は比較的暖かい関東だから生きていけるのかな?と感じたものでした。新潟に比べれば関東の夏は暑いでしょうけれども、冬になっても大して雪は降りませんからね。

昔は仕事を選ばなければ働く場所があったので、ホームレスの人の数もそれほど多くはなかったのでしょう。私は就職氷河期世代ですが、それでも今に比べればまだマシな方でした。大学を卒業してホワイトカラーの職に就こうとさえしなければ、ブルーカラーの職ならばいくらでも仕事にありつけたからです。しかし現在は工場の海外進出と外国人労働者の受け入れにより、ブルーカラーの職にすら就けなくなってきています。恐らくダンボールハウスも増え続けることでしょう、働きたくても仕事がなければどうしようもありません。

例え今は生活に余裕が有る人でもダンボールハウスは決して無縁ではありません。座して食らえば山も空しです何もしなければじり貧になってしまします。是非とも12月30日は皆さんコミケに参加して橘研究所のブースを訪れて下さい、少しでも知り合いを増やせば弱い紐帯を活かし易くなります。どんな時代でも必ず余剰と不足が発生しますから、貴方の身近に仕事が無くとも在るところには在るものですし、もし仕事が無ければ作ってしまえばいいんです。世知辛い世の中を乗り切る為に、このイベントを有意義に活用して下さい。そして晴々した気持ちで年越しを迎えましょう。

関川 拝