世界情勢と新軍操練所の募集

| コメント(0) | トラックバック(0)
今回は、松浦さんから「世界情勢と、新軍操練所の募集」についてお話していただきます。

Q 前回の放送で戦争が起きて欲しい国と、起きて欲しくない国があると説明していただきましたが、各国の思惑を教えていただけますか?

戦争が起きて欲しい国、ロシア、イスラエル、アメリカの軍部、日本になります。戦争が起きて欲しくない国は、アメリカ政府、中国、イランです。

ロシアはウクライナ、クリミア情勢を優位に進めたいと考えており、日中間の尖閣諸島で争いが起きれば良いと思っています。日中戦争が起きれば、アメリカも日米安保で自動参戦します。アメリカ軍がアジアに移動し、ウクライナへの軍事干渉が少なくなれば、ロシアはEUとだけ対立すればよくなります。

アメリカ軍はアフガニスタンから2014年に撤退しますので、その前にイスラエルはイランに戦争を起こしたいと考えています。尖閣諸島で戦争が起きた場合、アメリカ軍がアジアに戦力を移動させようとしますが、その前にイスラエルがイランに戦争を起こす可能性が高いです。逆にイランは隣国アフガンから米軍撤退しますし、石油や天然ガスがサウジアラビア等の中東の産油国とは異なり、まだ豊富に埋蔵されているため待てば待つほど有利になります。

日本が中国と戦争すれば、日米安保でアメリカが自動的に参戦しますので、中国に勝てますし、戦争に勝てば人気が出て、政権支持率も上がるという計算です。日本の安倍政権は、靖国参拝で中国を挑発したり、集団的自衛権で戦争するための法律を作ったりして、中国と戦争をする準備をしています。日本は経済が停滞していますが、中国は経済成長を続けており、中国のGDPは日本の2倍になっています。すぐに3倍4倍と拡大しますので、中国としては、日本が弱くなっていき、アメリカは軍縮で撤退していきますので、戦争をしない方が有利です。

このままだとアメリカ軍はアフガンから2014年に撤退、韓国からは2015年に撤退、軍縮が進行中のため、多くの人が失業します。どこかで戦争が起きて欲しいと考えており、太平洋戦争の前の日本の軍部と同じように、勝手に戦争を起こすこともありえます。アジアでも、中東でも、ヨーロッパでも大国が戦争に参加するということは、世界戦争といえます。

Q 戦争になれば、日本にはどのような影響がありますか?

3つ大きな影響があります。第1は、アメリカ政府と中国政府の両方に嫌われるということです。オバマ大統領も習近平総書記も戦争をしたくないのに、巻き込まれてしまうため、迷惑に思っています。

第2は、戦争に勝ったとしても日本経済は大幅に悪化することです。今回の日中戦争は、東シナ海、南シナ海での戦いになります。この海域は世界で最も多くの船が航行しているところです。ここで戦争になったら、船舶が航行できなくなりますので、日本、中国ともに石油の輸入や自動車の輸出などができなくなり、経済が悪化し、物価が大幅に上昇し、財政悪化が加速します。税金も高くなり、貧困層は食事も満足にできなくなり、主婦を中心とした抗議活動が活発化するでしょう。

第3に、戦争にかかりっきりになると、原発問題に手が回らなくなるということです。福島の原発から漏れている放射能はアメリカの方向に飛んで行きますので、アメリカは更に嫌がります。このように、戦争は問題が多いです。そのため、戦争するよりも外交で解決した方が得策なのです。

安倍首相は、アメリカ政府と中国政府の信用を失っていますので、外交ができません。こういう場合は、日本の指導者を取り替えるしかありません。アメリカと中国は、外交交渉と原発問題の解決ができる指導者が現れれば、そちらを支援して安倍政権と取り替えようとするでしょう。私たちは、こういう勢力になろうとしています。

3月23日のイベントでは、政治塾である、新軍操練所の参加希望者の面接を行います。新軍操練所で教育を受ければ、政治家秘書から始めて、政治家や、政治団体の職員などになる道があります。新軍操練所の参加者募集は今後はしばらく行いません。人生や日本を変えたいという、やる気のある方は、この機会に是非ご参加ください。

311の原発震災が起こった後に、東日本から西日本に移住した人で、仕事が無くて結局東日本に戻った人がいました。仕事が無ければ難民として、困窮した暮らしをすることになります。しかし、政治権力と結びつきがあるなら暮らしに困りません。

また、今後は景気悪化で日本の大部分が経済的に没落していきます。景気悪化は政治家が悪いのが原因ですので、政治家を変更しようとする圧力が強くなっていきます。新規参入が容易になっていくということで、これからは政治は成長産業になります。いきなり政治家になることは難しいですが、秘書なら比較的簡単になれます。世界は一変し、多くは没落し消滅します。

イベントの詳細は、メールマガジンみずのこえの3月19日号に発表します。このメールマガジンは有料ですが、3月末で廃刊になりますので、今、新規に購読すれば1ヶ月無料で読めます。


トラックバック(0)

トラックバックURL: http://gokigen.org/mt/mt-tb.cgi/288

コメントする

iTunesのPodcastメニューの画面にこのアイコンをドラッグ&ドロップすることで、番組を登録できます。


2015年7月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31