水耕栽培と子供達の移住

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今回は水耕栽培と移住によって子供達を守る話です。

2012年の12月、福島市内の小中学校の保護者あてに学校から通知があり、「学校用給食米に福島市産コシヒカリを提供する」と書かれていました。保護者達からは、もちろん猛反発がありました。学校給食に福島産の米を使うよう働きかけたのは地元の農協でした。農作物が売れないのは分かりますが、そのために子供を利用してよいのでしょうか。

放射能は、細胞の遺伝子を破壊します。特に、生殖細胞は放射能の影響を受けやすく、生殖細胞の遺伝子が破壊されれば、影響は子孫にも及びます。幼少期ほど、放射能の影響が大きくなります。将来、子供が大人になって彼らの子供をつくる時に、それまでの放射能の蓄積に応じて、障害がある子供が生まれる確率が上がります。

子孫への影響を最小限にする対策としては、子供に放射能ができるだけ少ない食品を食べさせる事と、子供を安全な地域に集団で移住させることです。私達は学校での水耕栽培を提案していますが、その理由として、放射能が少ない食品を子供に提供できるということもあります。

植物は土と水から養分を吸い上げて生長します。その土と水が汚れていれば、植物も汚れます。また、空気中に汚染物質があれば、それを吸い込みます。水耕栽培では汚染された土を使いませんし、水は濾過すればトリチウム以外の放射性物質を除去できます。室内なら空気の汚染も少ないですし、汚染は最小限ですみます。学校で水耕栽培をして、それを給食に出せば、子供に放射能が少ない食事をさせることができます。

ただし、食事に気をつけても、空気中から吸い込む放射能もありますので、子供を放射能が少ない地域に移住させた方が、より安全です。子供を移住させる話については、12月30日に東京で開催する、とある忘年会で詳しくお話いたします。出席希望者は、こちらからご応募ください。

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