特定秘密保護法の情報公開

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今回は松浦さんから、特定秘密保護法の情報公開について、お話していただきます。

まず、日本は今のままが良いのか、変えた方が良いのか、皆さんどう思いますか?今変えなければ、停滞し、衰退した日本が残るだけです。日本が衰退した原因は嘘をついていることです。嘘をつき、真実を隠せば、何を改善すれば良いか分からず衰退するだけです。日本に最も必要なのは情報公開です。情報公開すれば、問題点が分かり、それから初めて、未来に向けて新しい道を歩む事が出来ます。

アベノミクス3本の矢は、どれも効果がありませんでした。オリンピック誘致の為に、状況は完全にコントロールされていると嘘をつきました。汚染水も海に溢れ出ています。特定秘密保護法を作ったのは、これらの真実を隠して嘘をつくためです。情報公開をすることによって、そういった今までの悪事を全部ばらすことができるので、一網打尽にできます。ただし、権力を持たない一般人や公務員が、特定秘密を漏らしたら逮捕されてしまいますので、情報公開するためには、選挙に勝って権力を取らないとなりません。

2015年の統一地方選挙および、2016年の衆参同日選挙での共通公約を情報公開とします。情報公開がされた後に、2017年に国民投票を行って、福島原発を廃炉にするかどうか決めます。廃炉のために日本の外貨準備を使って、アメリカとロシアの、原子力に最も詳しい人を呼び寄せます。廃炉は数年に及ぶ仕事ですから、東日本に公共事業の仕事ができます。その頃には健康被害が増えているでしょうから、それまでの間、瀬戸内海の安全な魚を食べたり、水耕栽培をしたりして持久戦をします。

戦争とは情報戦であり、孫子はスパイの重要性を力説しています。孫氏の兵法書には5種類のスパイの記述があります。敵国住民のスパイ(郷間)、敵国役人の スパイ(内間)、敵国スパイをこちら側に取り込んだもの(反間)、敵国に潜入し偽情報 を流すもの(死間)、生きて情報をもたらすもの(生間)の5種類です。このうち、孫氏は反間、敵国スパイをこちら側に取り込んだものを重用視しています。敵国スパイが裏切れば、敵国の情報を取る事や、敵国に偽情報を流す事が簡単になります。また、敵国スパイは、敵国の内情が分かっているので、敵国で寝返りやすい者を紹介してもらい、敵国住民や敵国役人をこちらのスパイにする事ができます。つまり、自民党や他の組織のスパイや内通者が来るとしたら、大歓迎だということです。内情を教えてくれたり、偽情報を流したり、内通者を紹介してもらえれば、手柄は大きいです。また、寝返るのは早い方が有利です。

何かを変えることのできる人間がいるとすれば、大事なものを捨てることができる人です。勝ちたいなら、命を捨てるか、自由な時間を捨てるか、お金を捨てるかしないと勝てません。なぜならば、なるべくなら死にたくないと思っている部隊と、この戦いで死んでも勝ってやるという部隊なら、普通は死ぬ気で戦う部隊を避けて、腰が引けている部隊を狙います。このようにリスクを回避すると、実はリスクが最大になるので、やる気が無い部隊は最も危険になるからです。だたし、大事な物を捨てろといっても、永遠に捨てろといっているのではなくて、3年で決着を着けるので、3年だけ頑張って下さい。現在の政治家は信用を失っていますので、命や時間やお金を捨てる事を出来る人が集まれば、戦いに勝てます。

12月30日に東京で忘年会を行いますので、詳しい話をしたい方は、是非いらしてください。お申し込みはこちらにお願いします。

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画像出典:進撃の巨人より


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