藤原直哉さんのスピーチその4

| コメント(0) | トラックバック(0)
外国の事で言うならば、いよいよ日本の時代なんでしょ。この世界の中で、これだけグローバル化した経済が全体行き詰まっている訳です。やっぱり日本の果たすべき役割というのはすごく大きくて、覇権ではなくて、世界を地球を宇宙をどうするというような発想で生きていくこれが日本の昔からの伝統ですから、やはりそこに立ち戻って行くんだろうと思います。戦いをしても戦争をやっても、今、全く効果がない時代なんです。どの国も問題を解決しようとして戦争をやるんです。しかし、戦争を一旦始めると全然解決がつかなくなっちゃって、終わらない戦争になってしまうんです。ですから時代は本当に変わっていきますね。佐藤さんが考えておられた水素エネルギー、これ確実に出てくるでしょう。これは決定打ですよね、エネルギーの。これは出てくるでしょう。だからあんまり危険な重金属、放射性物質を使わないでも、エネルギーちゃんと取れるんですよね。

ですから今のゴチャゴチャとしたものが、切り替わる。言い方極端ですが我々は、今の都市を放棄する時が来るんですよ。実際に今の南三陸町だとか、あるいは陸前高田市は街を放棄しましたからね。例えば博打的金融システムは放棄するとかね。そうやって原発は放棄するんだと思います。自民党は色々言っているけど、あれが動く事はないでしょう。そうやって放棄して、そうして何か作っていくんでしょうね。で、農業をやっておられる方が多いのも、非常に私は心強く思います。やはり消えて行く農家と新しく生まれて来る農家、こうやって切り替わりながら世の中は前に進んで行くんですね。

そしてある時になるとですね、皆、今までの教科書を捨ててしまうんじゃないかと思うんです。韓国なんかは悲惨でございまして、大学生の就職率がまともな会社に勤められるのが1〜2%だっていうんですね。あとは肉体労働の仕事とかになっちゃうんですって。そうなってくると捨てちゃうよね、大学受験の勉強してもしょうがないもんね。ですから日本もそんな形で、何を学べば良いか?というところがね、入れ替わってくると思います。じゃあ何を学べば良いかというと、その時に成功してる人達の真似をするようになるんです。ですから教科書を切り換えなきゃいけない、教育も全部変えなきゃいけないっていう時に、今そこで成功している人を見て、それが良いって切り替わっていくんです。ですから、今、成果を出していけば、これが良いねとサッと納得してくれます。

亡くなるという事はある意味で、ご苦労さんなんですよね。で、大変なのは生き残った方なんです。生き残った方が生きている責任ってのがあるんですね。津波の時なんて見ると一番ハッキリしますがね、津波で亡くなった方も大変なんですが、亡くなった方はね、再建の仕事はしなくていいんですよ。生き残った人が再建の仕事をするんですね。だから生き残った人の責任っていうのはね、大変なんですよ。人が生きる死ぬってそういう事ですよね。佐藤さん、とりあえずこの世では、お役御免でございまして、リラックスしておられてね、ってことだと思うんですが。逆に言うと今、生きている人達がですね、この先を、想いを継いでいかないといけないんですね。それは凄く重要な事でございますから、また皆さんそれぞれに意味を噛み締めていただいてね、頑張っていただければと思います。佐藤さんの意志を継いでね、頑張っていきましょう。


メルマガ購読・解除 ID: 275446
水素文明を産み出す士官学校ML
   
バックナンバー powered by まぐまぐトップページへ

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://gokigen.org/mt/mt-tb.cgi/320

コメントする

iTunesのPodcastメニューの画面にこのアイコンをドラッグ&ドロップすることで、番組を登録できます。


2015年7月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31