災害に備える準備について

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今回は遠藤さんから、災害に備える準備についてご説明していただきます。

最近各地で、水害が発生していますが、今後は富士山噴火や、南海トラフ地震のような、さらに大きな災害が発生することが予想されています。災害が起きると、たいていの場合、学校などの避難所に逃げますが、周囲の河川が氾濫し、避難所の周囲が水で囲まれて何日も籠城を強いられることも起こりえます。

 そうした場合、一番必要なのは、「電気」と「通信」なのです。しかしもし、送電網が災害でダメになっていたらどうでしょう?そういう場合、ソーラーなどの分散型のエネルギーの活用が考えられますが、持ち運びできる形で使うのが良いです。同じソーラーパネルでも、フレキシブルソーラーパネルなら、使いたいときには広げて5メートルになり、持ち運びたいときにはくるくると巻いて車に積み込むことができます。災害から逃げた先で自分が電気を使えるだけではありません。自分が災害に遭わずに済めば、それらを持って誰かを助けにいくことができます。

 私たちは、原発事故が発生したときに、放射能から逃れるための情報を提供できるよう、全国にG-WatcherV2の観測網を張り巡らしていますが、このように、災害時は、自分ひとりだけで助かろうとせず、仲間と一緒に助け合うことが大事です。東日本大震災の被災者の運命をみればわかるとおり、今後政府が手を差し伸べてくれることを期待することはできません。今後もし大地震が起きれば、もう財政的に破綻してしまい、頼りにすることもできないでしょう。これからは、政府を当てにせず、自分たちで何とかしていくことが必要です。

そのネットワークとはどんなものか。そして、それに加わるには、どうすれば良いのか?それについて知りたい方は、8月11日(日)に開催されます「佐藤浩二さんを偲ぶ會」にご参加ください。参加方法につきましては、まぐまぐのメルマガ「水素文明を生み出す士官学校」の方に記載いたします。 事前にお申し込みが必要になりますので、そちらをご購読下さい。

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