ブルーノア号 航海日誌

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今回の放送は水素船ブルーノア号の航海日誌です。

水素船ブルーノア号の航海日誌を担当した宗像君は。本来、船に乗る予定はありませんでしたが、数ヶ月前から準備をしてきた人が、熱中症でダウンしてしまったため、急遽、代役が必要になり、思いがけずメンバーに選ばれました。ところが宗像君は、船の免許を持っていないどころか、船の舵すら握ったことがありません。そこで、5日間位かけて出発前に訓練をして、後はシンガポールまで航海しながら、進みながら、特殊使用の水素船の操縦を覚えていくという事になりました。

そして、9月2日に大阪湾から出港する事になります。この日は風が吹いていなかったので、リチウムイオン電池でモーターを回して進むことになりました。だいたい5ノットくらいは出るみたいです。ちなみに、1ノットは1時間で1852メートル進みますので、5ノットだと時速9キロちょっと、という事になります。一日目の航海はとても順調で、お昼には関西空港を通過して、夕方の17時には淡路島の洲本にある、サントピアマリーナまで進むことができました。

9月3日(2日目)この日は大阪湾から紀伊半島に向けて南下する事になります。潮の流れの関係で、お昼の12時まで待ってから出港しました。引き潮に乗れば流されながら進めるので、これを利用すれば省エネになるそうです。15時には和歌山市沖まで進み、そのまま順調に南下します。夕方の17時、有田市沖、深夜の23時には和歌山県、紀伊半島の西端の日の岬沖から、四国の徳島県、蒲生田岬を目指します。

9月4日(3日目)この日は四国の徳島沖を南下します。早朝に蒲生田岬沖を南下、そのまま順調に進み、夕方になる頃には牟岐大島を通過し、深夜の24時には高知県の東の南端にある室戸岬まで10マイルのところまで近づきます。ここで、船長は宗像君に舵を任せて休む事にします。岸に近づきすぎると、定置網に引っかかったり、岩礁に乗り上げる危険がありますので「安全策で沖に出るような感じに進もう」と宗像君に告げてから寝ます。宗像君はその通りにしたのですが、どうやら進み過ぎてしまったようで、かなり沖の方まで出てしまい黒潮に引っかかってしまったようです。

うすうす怪しい感じがしましたが、宗像君はまだ慣れていませんし、船長は眠ってしまいましたので、一人では方向転換もできません。南西へ進もうとしているハズなのに、GPSを見ると、どんどん東へ流されて行きます。さて、宗像君はこのまま無事に航海を続けることができるのでしょうか?それとも黒潮に流されてしまうのでしょうか?続きはメルマガ「秋月便り」にありますので、そちらを読んで下さい。


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