iPadのアプリでオートパイロット機能を作成

| コメント(0) | トラックバック(0)
今回はおおたやさんから Raiden Console Plus のオートパイロット機能の紹介をしていただきます。

簡単にいうと、指定した目的地点の緯度経度に向けて、自動的に船の舵やモータ出力を調節する機能です。現状としては、GPSで現在の座標と目的地の座標をセットすると、その指定した時間で自動的に角度と距離を計算して、設定時間ごとに自動で舵をその方向へ切るようになっています。今回、市販のオートパイロットではなく、iPadのアプリで作成してみました。iPadのタッチパネルで操作できますので、操作も簡単ですし、コンパクトになっています。既存の機械でもオートパイロットはありますが、iPadでやってみたのがおもしろいかなと思います。

ブルーノア号はヨットなので、モーターでスクリューを動かさなくても、帆を張れば風を受けて進む事ができるのですが、通常、大型のヨットでは、舵を切る人や、帆の操作をする人など、複数名が乗り込む必要がありますが、オートパイロット機能を使えば、舵を切る人を減らす事ができます。一人でヨットに乗る場合は、船の舵を切る作業と、帆の操作を同時に行う事はできないところを、オートパイロット機能を使う事により、帆の操作に専念する事ができるようになります。使い方としては、日本とシンガポールの間の広い海を進む場合に使用することを想定しています。港の近くや船が混み合う所まで来たら手動へ切り換えて使うように想定しています。



トラックバック(0)

トラックバックURL: http://gokigen.org/mt/mt-tb.cgi/352

コメントする

iTunesのPodcastメニューの画面にこのアイコンをドラッグ&ドロップすることで、番組を登録できます。


2015年7月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31