海外産品の輸送方法

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今回は海外産品の輸送のお話です。

日本国内で流通している牛乳は、放射線量の高い物と低い物を混ぜ合わせて出荷されています。通常なら、安全な物のみを出荷すべきだったのですが、混ぜてしまったために、どれが安全な物か分からなくなってしまいました。また、お米に関しても産地偽装や、混ぜ合わせが起こりやすい食品です。本当に安全なお米を購入するには、信頼できる農家から直接購入するとか、放射能汚染の心配がいらない、海外産を購入しなければならなくなりました。

しかし、お米、小麦、砂糖、乳製品などの「白物」は、全て利権が絡ますので、ほぼ全て国産です。海外産との価格競争がないので、これらは諸外国に比べて割高です。本来なら円高によって輸出は不利でも、輸入は有利になるはずでした。ところが、利権のおかげで「輸入も安くならない」という踏んだり蹴ったりな状況になっています。特に日本の場合は電力会社も専売です、エネルギーの価格が高いので、全ての物が高くなってしまっています。そういう訳で、海外へ行く機会があれば、是非とも海外産の「白物」の買付けをおすすめします。

私は先月、シンガポールのサマークリスマスパーティに行ってきましたので、シンガポールの郵便局を使って、お米とバターを日本へ郵送しました。日本の運送会社と同じように、ダンボール箱のサイズがいくつか用意してあります。そこに荷物を詰め込み窓口で重さを量ります。一つの荷物の重量制限が30キロですので、それを越える場合は二つに分けて梱包する必要があります。続いて、郵送先は国内か?国外か?と聞かれますので、「日本」と答えると、国際便用の用紙を渡されます。そこに宛先や中身などの必要事項を記入します。

次に、郵送方法は船便と空輸どちらにするか?と聞かれます、空輸の方が到着は早いですが値段は高く、船便は値段が安い代わりに到着が少し遅れます。あとは料金を支払えば終了です。もちろん受け答えや用紙の記入は英語で行う必要がありますが、基本的な流れは日本の運送会社と変わりませんので、それほど難しくはありません。ただし、パスポートナンバーを求められる場合がありますので、念のために持って行って下さい。



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