京都第一会議 海外早期留学

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前回から引き続き、京都第一会議について高橋さんからご説明していただきます。

資本というのはお金に換算できるものばかりではありません。永井俊哉さんはご自身のブログの中で、資本には「経済資本」「文化資本」「身体資本」「政治資本」があると言っています。経済資本は分かりやすく、まぁ経済的な資本のことです。文化資本というのは知識や技術、技能、学術的なブランドです。身体資本は健康や丈夫さ、あるいは運動能力や外見ですね。そして政治資本が人を引きつける力、人を動員する力、人を動かす力です。その中には損なってしまえば取り戻すことが困難なものもあります。その一つの例が、放射線被曝による健康被害です。

放射線の恐ろしいところは、細胞の遺伝子を傷つけたり、染色体を破壊したりすることです。細胞の新陳代謝が活発で遺伝子のコピー作業が活発な子供は、大人よりも放射線居よる影響を受けやすい存在です。本当は全ての子供さんの健康を守りたいのですが、実情、放射性物質はもう環境中に放出されていますので、すでにあるものを無くすることはできません。となれば、いかにリスクから距離をとるかということになります。理想的には家族皆で海外へ移住するのが、少なくとも放射線障害を回避するうえでは有効です。

母親と子供を海外早期留学に送り出すことは、子供の健康と遺伝子という身体資本を守ることになります。しかも子供に英語力を身につけさせたり、海外生活というものに慣れていったり、あるいは国際的な人脈、ネットワークを作っていったりと、子供が国際的に生き抜いていくうえでとても重要な能力を,身につけさせるのにも役立ちます。こういった海外ロングステイ、海外早期留学といったことについても、京都会議で話し合われます。

京都会議に参加するには、メルマガ「秋月便り」をご購読いただき、掲載されているような方法でお申し込み下さい。



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