第15回 中国と欧州の通貨事情

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前回に引き続きメルマガ秋月便りで金融経済コラムを担当している橋前さんにお越しいただきました。

人民元の切り上げは中国にしてみれば、輸出は不利になりますが、輸入は有利になります。ですから、アメリカを含めた世界各国が、中国に対して消費の牽引約になって欲しいと考えている状況です。しかしながら、中国では海外製品の海賊版が並んでおり、思うように消費が伸びておらず、マネーは不動産投資に向かってしまっている。社会的、政治的に複雑に絡みあった難しい通貨ですね。

欧州のユーロは下落を続けるだろうとの事です。しかし工業国であるドイツがユーロ安を利用して、輸出により立て直しを行おうとしております。ギリシアやスペインなどの国家財政効により、分裂するかと思いきや、ドイツを中心としてまとまるのではないか?というお話でした。欧州の景気が悪いといニュースは良く聞きますが、それよりもアメリカの方が大変な状況のようです。

という訳で次回は、アメリカの景気の状況、それからメキシコ湾の原油流出事故の影響が、どのように世界経済に影響を与えるか?というお話をしていtだきます。

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